身体の悩みは美容外科医師におまかせ|みんなの美容整形事情

鼻をキレイに見せる

短い鼻によるコンプレックスを解消

美容クリニックに寄せられる相談の中でも特に件数の多いものに、鼻に関する悩みがあります。 もともと日本人は西洋人に比べると鼻が短いという特徴があります。これに加えて、生まれつき鼻が上向き気味という人がいます。そうなると鼻の穴が正面から見て目立ちすぎてしまう、いわゆる豚っ鼻と呼ばれる状態になってしまいます。これを解消したいというのが代表的な鼻の悩みです。 上向きの短い鼻を改善するために、美容クリニックでは主として鼻中隔延長術という治療を行っています。これは、鼻中隔つまり鼻の中心部分を通っている軟骨を伸ばすことで鼻を長くするという治療法です。手術後しばらくは鼻柱に傷が残りますが、おおむね6か月程度で目立たなくなります。

伸ばす方向は自由自在

鼻の中心にあって、鼻の穴を左右に分けている組織が鼻中隔です。この軟骨部分に、患者自身の身体の別の部分から採取した軟骨を継ぎ足して長さを伸ばすのが鼻中隔延長術です。そのまま下に伸ばす、正面に向かって高くするなど、角度と長さはある程度自由に調整することができます。鼻がつぶれて見えるような場合には逆にやや上向きにノーズアップすることも可能です。 鼻中隔延長術に使用する軟骨は、鼻中隔軟骨そのものを使用するほか、耳の後ろにある耳介軟骨やバストの下にある肋軟骨を採取して使用することもあります。人工物を挿入する隆鼻術と組み合わせて施術を行うこともあります。 鼻中隔延長術の術後のダウンタイムは1週間ほどです。おおむね6か月で最終的な完成となります。